声舞劇！「終活を始めた途端、55歳の息子が帰ってきました」

出演：泉ピン子、佐藤隆太、星野真里、あめくみちこ

	イベント日	2026/04/25（土）・26（日）
	チケット料金 （税込）	全席指定：￥8,000 車椅子席：￥8,000 シアター1010フレンズ会員：￥7,200 ※未就学児のご入場はご遠慮ください。 ※車椅子のままでのご鑑賞をご希望の方は、車椅子席をご購入。 車椅子席はキョードーファクトリーチケットセンターでのみの取り扱いとなります。キョードーファクトリーチケットセンターまでお問合せください。
		2025年12月4日（木）10：00〜
		2025年12月5日（金）10：00〜
		2025年12月6日（土）10：00〜
		2025年12月8日（月）10：00〜
	お問い合わせ	キョードーファクトリーチケットセンター 0570-025-500（10:00〜18:00）

【キャスト・スタッフ】

出　　演：泉ピン子、佐藤隆太、星野真里、あめくみちこ

脚本・演出：シライケイタ
作曲：的場英也
原作：保坂祐希 著『「死ね、クソババア！」と言った息子が55歳になって帰ってきました』（講談社）

企画・制作・主催：終活母と家出息子 製作委員会

【公演紹介】

“後期高齢の母”と“初老の息子”が繰り広げる、笑いと涙のハイエイジ・エンターテインメント！周囲の反対を押し切って20歳で結婚、2年足らずで離婚し、息子の達彦を連れて実家に戻った晴恵。息子の国立大学入学のため、身を粉にして学費を貯めたが、進学をめぐる意見の食い違いから「死ね、クソババア！」と言って18才で家を飛び出した達彦。
それ以来、疎遠になっていた親子だったが、55才になった達彦が突然「俺、今日からここに住むわ」と晴恵のもとに戻ってきた。
後期高齢の母と初老の息子。突然始まった無口な息子との二人暮らし、そして二人だけの九州旅行へ…。